熊谷市議会 2022-03-18 03月18日-委員長報告・質疑・討論・採決-07号
また、「市民協働「熊谷の力」ひろせ野鳥の森駅駐輪場整備事業について、事業の概要を伺いたい。」との質疑に対し、安心安全課長から、「秩父鉄道に交通系ICカードが導入されることにより同駅が無人化となり、これまでのように駐輪場の管理に関し協力が頂けなくなることから、熊谷工業高等学校土木科の実習の一環として単管パイプによるスペースの明確化等の環境整備、看板等の設置による啓発を行う。」
また、「市民協働「熊谷の力」ひろせ野鳥の森駅駐輪場整備事業について、事業の概要を伺いたい。」との質疑に対し、安心安全課長から、「秩父鉄道に交通系ICカードが導入されることにより同駅が無人化となり、これまでのように駐輪場の管理に関し協力が頂けなくなることから、熊谷工業高等学校土木科の実習の一環として単管パイプによるスペースの明確化等の環境整備、看板等の設置による啓発を行う。」
市民活動団体と市が共通の課題解決に向けて、お互いの提案に基づき実施いたします市民協働「熊谷の力」事業として「ひろせ野鳥の森駅駐輪場整備事業」は、熊谷工業高等学校土木科の生徒さんと協働して、秩父鉄道ひろせ野鳥の森駅の北側の駐輪場を整備するものでございます。 次に、「親も子も笑顔が輝く熊谷を創ります」に位置づける事業につきまして申し上げます。
◎市民生活部長(西嶋秋人) 市としましては、放置自転車の撤去台数の推移や民間による新たな駐輪場整備の状況など、自転車駐輪に対する需要と供給量の把握に努めております。また、自転車の利用につきましては、市ホームページや「広報あげお」に掲載するとともに、チラシを作成し、周知啓発を行う予定でございます。
また、民間企業と連携し、駐輪場整備や企業の外構清掃など、困窮者が働ける職場づくりを推進し、相談から生活支援、就労支援へノンストップでつながる伊丹方式として注目を集めているそうです。フードバンクの運用もされており、食料も所持金もない相談者に緊急食料支援、生活費援助を行った事例や、就労訓練で就労し、収入を得て、自立して暮らせるようになって、住民税の納税や保険加入に至った事例なども多くあるとのことです。
議員ご質問の混雑している駐輪場の拡張につきましては、用地の確保や駐輪場整備費用などに多額の費用を要するため、町といたしましては現況の施設を有効に活用してまいりたいと考えております。今後とも各駅駐輪場の利用状況を注意深く見守り、必要な対策を講じてまいります。
初めに、JR行田駅におけるにぎわい創出への働きかけと結果についてでございますが、現在、JR行田駅周辺においては、都市拠点にふさわしい魅力ある駅前の機能形成に向け、駅前ロータリー整備や駐輪場整備などのハード整備に順次取り組んでいるところでございます。今後、JR行田駅周辺を多くの人が行き交う都市拠点とするためには、民間事業者の立地誘導を促すにぎわい創出施策が必要と考えております。
それから、もう一つ関連になりますが、実は一本松の駅の北口に市が民間からお借りして、駐輪場整備をしているわけです。駐輪場設置をしております。年間借地料を払って、設置をされているわけですが、私の感覚的には北側にあるという立地もありますけれども、利用の多くは坂戸の市民さんがどうも多いのではないかということでございます。駅前広場も整った駅南口に新たに駐輪場の設置をしていただけないか。
◎市民生活部長(山本由起子) 市民の声や駅周辺駐輪場の状況等を注視しながら、民間事業者等におけるラック式駐輪場の設置なども視野に入れ、有効な駐輪場整備について、関係機関、関係部署等との協議を含め、引き続き調査研究してまいりたいと考えております。 ○議長(深山孝議員) 14番、井上茂議員。
こちらは、東武竹沢駅東口の自転車駐輪場整備工事の皆減によるものでございます。 続いて、11目町民会館費は、町民会館、コミュニティ棟の耐震補強工事及び中央公民館との複合化のための施設改修工事の皆増によりまして、前年度に比べ7,406万3,193円増の1億2,931万9,997円、執行率は99.8%でございます。
次に、10目交通対策費、交通安全対策費の駐輪場整備工事請負費に関し、新たに設置する駐輪場の設置台数はこれまでと比べてどのぐらいかとただしたのに対し、現在は仮設駐輪場と第2壱里山町駐輪場とを合わせて約830台が駐輪されているが、新たな駐輪場は700台分を予定している。約130台分は減ることになるが、第3壱里山町駐輪場等の利用を促していきたいとの説明がありました。
駅西口仮設駐輪場整備工事予定の場所についての質疑に対し、駅から約400メートルの距離にある土地開発公社の土地を借用し、設置する予定ですとの答弁がなされました。 また、交通指導員報酬13人分の内容についての質疑に対し、子どもたちの通学時間における立哨に加え、各種イベント開催時の交通整理等を含んでおりますとの答弁がなされました。
こちらは短時間駐輪場整備により、自転車放置台数及び返還台数が減少傾向にあることから減としたものでございます。 廃棄物処理手数料1,800万円で、前年度比250万円の増でございます。こちらは平成29年度決算額、平成30年度の上期の実績及び下期の見込み等を勘案し、計上させていただいたものでございます。 以上でございます。 ○委員長 執行部の説明が終わりました。
続きまして、91ページ、交通安全対策費についてでございますけれども、15節工事請負費の駐輪場整備工事請負費についてお伺いいたします。 1点目といたしまして、整備の時期、それから駐輪場の整備内容、そして現在の仮設駐車場の復旧等、詳しく説明をお願いいたします。
15節駐輪場整備工事請負費2,332万円は、JR行田駅前に再整備する自転車駐車場の工事請負費で、舗装や街灯、転倒防止柵、フェンスなどを整備するものでございます。 次の交通安全施設工事請負費850万円は、道路照明灯や道路反射鏡、路面標示などの設置に要する経費でございます。 次に、93ページをお願いいたします。
さらに、第11目交通安全対策費においては、56ページにまいりまして、第15節工事請負費において、駅西口開設に伴う駅西口仮設駐輪場整備工事として90万円を新たに計上するとともに、LED防犯灯設置工事として812万3,000円を引き続き計上してございます。 また、57ページでは、第19節負担金、補助及び交付金において、運転免許証自主返納者支援事業交付金として146万円を引き続き計上しております。
バス停の駐輪場整備につきましては、駐輪スペースの確保が難しい面もございますが、バス停利用状況や利用動向を考慮しながら、駐輪場設置の可能性について調査研究してまいります。 以上でございます。 ○岡村行雄議長 次に、根岸知史建設部長。 ◎根岸知史建設部長 私からは、小項目3、大岡地区についての1点目の大岡幹線上への植栽のはみ出し対策についてお答えいたします。
自転車のまちさいたま市を市長が進めている中で、自転車をとめるというニーズを満たすために駐輪場整備には力を入れないのかと、私は何度も議会において提案を続けてきました。しかし、今まで行政側からほぼゼロ回答、統計上は足りているとの一点張りでありまして、もし統計上足りているのであれば、市民の皆様からも不便だという声は上がらないと思いますが、いかがでしょうか。
これまでの自転車通行空間の整備や駐輪場整備、自転車安全対策のほか、官民連携のサイクルツーリズム推進や、近年利用者が拡大しているシェアサイクルの普及促進、サイクルスポーツの振興、健康づくり、災害時の自転車活用など、さまざまな分野にまたがる施策が盛り込まれており、埼玉県においても庁内関係部局から成る検討会議が立ち上げられ、計画の策定に向けて取り組んでおります。
次に、駐輪場整備の状況についてでございますが、昨年度実施した水路の構造分析等調査をもとに、水路上を有効活用した新たな駅前自転車駐車場の整備方針を今年度に決定できるよう現在検討しているところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○小林友明議長 再質問ありますか。--7番 梁瀬里司議員。 〔7番 梁瀬里司議員 質問席〕 ◆7番(梁瀬里司議員) それぞれご答弁ありがとうございました。
これは、自転車駐輪場整備工事の皆増によるものでございます。11目町民会館費は、町民会館の耐震補強及び施設改修設計業務委託料の皆増により、前年度に比べ556万5,789円増の5,525万6,804円、執行率97.7%でございます。12目文書管理費は、主に例規管理システム使用料や更新費用で、前年度とほぼ同額の607万6,516円、執行率は92.8%でございました。